学部の理念・方針


 松山大学経営学部は、建学の精神である三実主義(「真実」・「実用」・「忠実」)の「実」を追求することを教育理念とし、3つの「実」にそれぞれ対応する形で「問題発見能力」(真実)、「問題解決能力」(実用)、「コミュニケーション能力」(忠実)の向上をはかることを教育目的として設定している。
 具体的には、「三実主義」という教育理念を踏まえ、学生が幅広い教養を身につけるとともに、経営・情報・会計・流通・経営教育・国際ビジネス等の専攻コースにおいて専門的知識を修得し、「問題発見能力」・「問題解決能力」・「コミュニケーション能力」の向上をはかり、広く社会の発展に寄与する有為な人材を育成することである。


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